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2009年6月23日 (火)

故郷忘じがたく候

久々に司馬遼太郎を読んだ。

随分前に家内に貰って、積んでおいたものだ。

3編の中編がある本だが、表題の一遍は考えさせられる内容だ。

何を持ってして日本人とするか、私としては、出自がどうあれ魂が日本人ならば、それはもう紛れも無く日本人なのではないかと思う。
日本の風土を愛し、いわゆる日本的な風習を理解し、日本国のルールに従う。
そして、本人が日本人であることを望めば、それは日本人だと思う。少なくとも、日本的な人間だと感じる。

逆に、いくら日本国籍を有していようと、日本人であることを卑下し、日本の歴史を毛嫌いする者や、自己の利益を優先し、日本国の不利益になるような事を平気でする輩もいる。
そんな似非日本人も、残念ながらいる。

自分はどうであろうか? どうでありたいか?
考えさせられた。

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